西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号
本市が掲げる脱炭素社会に向けたまちづくりや緑の産業づくりが、持続可能な社会、経済の実現に資するものと思っております。特に、西海市の子どもたちは、SDGsやCO2削減等に高い関心があると思っております。 本市のカーボンニュートラルの様々な取組といたしまして、洋上風力発電事業や、火力発電所のGENESIS松島計画の紹介など、中学・高校生への出前講座も積極的に取り組んでまいりたいと思います。
本市が掲げる脱炭素社会に向けたまちづくりや緑の産業づくりが、持続可能な社会、経済の実現に資するものと思っております。特に、西海市の子どもたちは、SDGsやCO2削減等に高い関心があると思っております。 本市のカーボンニュートラルの様々な取組といたしまして、洋上風力発電事業や、火力発電所のGENESIS松島計画の紹介など、中学・高校生への出前講座も積極的に取り組んでまいりたいと思います。
それでは、次の森林組合の緑の産業づくりということで、これももう本当になかなかすばらしい取組で今後も進めていくというお話で、これは再質問する必要ないかなと思うんですけど、その中で1点、森林組合における木材乾燥について、これは導入は可能だということですけれども、実際どの程度のスケジュールで、私も専門家の一人に聞いたんですけど、乾燥機を持っている人も実は十分理解して運営していかないと宝の持ち腐れと、せっかくの
その活動内容ですけれども、県下32市町村、61カ所に開設されている、中山間地域の産業づくりや支え合いの拠点となる集落活動センターがあるそうでございますけれども、ここの継続的な運営に向けた人材や必要な収入の確保、情報発信の強化などの活動に従事されているようでございます。2名の方で県下32市町村をカバーされているということでございます。
特に、産品戦略につきましては、地域が潤う産業づくりを目指し、生産者、生産出荷団体、経済団体と行政などが一体となって所得拡大、松浦のPRを展開してまいりました。 これらの取組をそれぞれの立場で推進していくことが、本条例の基本理念を共有することで浸透し、理解につながっているのではないかと考えております。
地域が潤う産業づくり、(2)地域を生業の場とする第1次産業の振興として農地や山林、海域を生業の場とする農林水産業は、市内に人を定住させる上でも重要な役割を担っており、農協や漁協、森林組合等との連携の下、国や県の制度を積極的に活用するとともに、市独自の支援を講じて、後継者育成や経営の安定化、所得拡大を図りますとして、水産業として養殖業のブランド化による付加価値向上、漁業者の経営力強化、松浦を代表する魚類
また、UIJターン者を呼び込むための、IoTを活用した次世代の仕事の創出や、農林水産業の後継者を増やすための稼げる一次産業づくりなど、新しい産業の構築も目指します。加えて、これらの産業が地域に暮らす住民とつながり、意識、情報を共有することで、「松浦の産業」として根付くまちを目指します。」とうたわれております。
その中で、島の産業づくり、取る漁業とともに、育てる漁業の推進と資源管理の研究に努めていきますということで、そういうものに当てて、はやて2号ができないのかなというところも、素人ですけど、思うわけですよ。ですから、そういうふうな質問をさせてもらったんです。
今後は、温暖な気候を生かした「しま」の産業づくり、取る漁業とともに、育てる漁業の推進と資源管理の研究を行ってまいります。 また、特に不足している医療・介護のマンパワーの充実にも取り組んでまいります。 なお、多目的船「はやて」の老朽化に伴う、新船の建造も手がけてまいります。 以上、この7つを柱として、今任期の研究、事業展開を図ってまいります。 あわせて、選挙戦を通じて感じたこと。
1 しごと-活力あふれる国際都市- 「しごと」の分野として、まず、「観光商工政策」では、将来にわたって活力ある地域社会を支える地場産業を支援し、地域資源を生かした産業づくりと交流人口の拡大を進め、活力とにぎわいにあふれるまちづくりの実現を図ってまいります。
市の産品活用を図り、地域が潤う産業づくりのための「松浦市産品戦略」については、9月に愛称の募集を行いました。全国から238件の応募があり、10月9日の松浦市産品戦略推進会議において審査を行い、高知県の方が応募された「松浦の極み」を愛称として決定いたしました。今後は、愛称をモチーフにしたロゴマークを制作し、市内戦略産品のパッケージなどで活用してまいります。
しかしながら、モンゴル国との交流について私の考えは、先ほど御指摘のあった「ともだビジョン」の中にも書いておるんですが、地域が潤う産業づくりの中で元寇に関わりのあるモンゴル国との交流促進を掲げておりまして、本市にとってもモンゴル国との交流は重要だと思っておりますし、元寇遺跡の活用をするに当たっても、このことは重要なことだと考えております。
市の産品活用を図り、地域が潤う産業づくりのための「松浦市産品戦略」については、7月29日に大手デパートのバイヤーなどの委員16人による産品戦略推進会議を開催し、松浦アールスメロンなど農産品から3品目、アジなど水産品から3品目、おさんじなど加工品から6品目を戦略産品に選定いたしました。
その内容の主な事業から見ると、子育てによる(仮称)子ども・子育て総合センターの整備を初めとする子育て支援への予算や活力ある産業づくりのために、農林水産業の振興を図る様々な事業や、南諫早産業団地整備事業及び工業用水事業など雇用の創出に向けた事業への予算が盛り込まれています。
こうした地球規模、全世界にかかわる達成目標にも沿うべく地域創生を促そうとするのがこの講演の基本的な趣旨であったかに思われますが、SDGsには「住み続けられるまちづくりを」の1項目も提示されていることから、ことに新しい産業づくり、観光、移住者対策等の観点から大村湾の魅力化を提案されておりました。大村湾を囲む5市5町が力を合わせて大村湾及び沿岸の開発に乗り出すべきだというのであります。
議員お尋ねの観光業の発展についてでございますが、観光業の発展は一朝一夕にできるものではございませんので、産業部といたしましては、第2次雲仙市総合計画の基本方針である雇用を生み出す産業づくりと人を呼び込む観光地域づくりに向け、さまざまな施策に取り組み、検証を行い、見直しながら、より効果的な施策を実施することで、多くの方々が雲仙市を訪れ市内産業がにぎわうように努力してまいりたいと思っております。
3.地域が潤う産業づくり 平成29年度から4か年計画で取り組んでいる松浦魚市場の再整備については、現在、荷さばき所I・II・III工区新設工事を中心に進めており、これまで順調に進捗しているところです。 また、今般、国から令和元年度第1次補正予算による「水産物輸出拡大施設整備事業費補助金」の割当内示を受けたところであり、本工事の附帯工事と合わせ、今議会に関係予算を計上しております。
そのために、地域の特性を生かした各種産業の振興を図り、幅広い年代の雇用の増大と多様化を進め、これらの情報社会にも対応できる、豊かで元気なまちづくりを目指すとともに、活力ある産業の育成により、中長期的には、国際競争を勝ち抜く産業づくりを目指してまいります。
具体的には、「しごとづくり」では、佐世保観光ブランド力の強化を初め、市営工業団地ウエストテクノ佐世保の整備や企業誘致、また、退職自衛官の市内企業への再就職支援といった多様な就労の場の確保など、佐世保を未来につなぐふるさと産業づくりの取り組みを進めてまいりました。成果目標である観光推定消費額1,230億円に対しまして、平成30年の実績として957億円、達成度77.8%となっております。
あわせて、5G時代に向けては、気象や土壌等のセンシングや熟練農家の技術等、耕作から出荷までのビッグデータ化により、経験が浅い農家でも、高品質で高収益が実現する産業づくりを目指す将来像も掲げられております。
2.地域が潤う産業づくり 松浦魚市場の本年度の水揚げ状況については、10月末現在の水揚げ量が対前年比75.5%となる3万90トン、水揚げ金額では対前年比89.8%の55億2,200万円となっており、水揚げ量は昨年度を大きく下回っております。