177件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

西海市議会 2022-06-16 06月16日-04号

本市が掲げる脱炭素社会に向けたまちづくりや緑の産業づくりが、持続可能な社会経済実現に資するものと思っております。特に、西海市の子どもたちは、SDGsCO2削減等に高い関心があると思っております。 本市のカーボンニュートラルの様々な取組といたしまして、洋上風力発電事業や、火力発電所GENESIS松島計画の紹介など、中学・高校生への出前講座も積極的に取り組んでまいりたいと思います。 

西海市議会 2022-06-15 06月15日-03号

それでは、次の森林組合の緑の産業づくりということで、これももう本当になかなかすばらしい取組で今後も進めていくというお話で、これは再質問する必要ないかなと思うんですけど、その中で1点、森林組合における木材乾燥について、これは導入は可能だということですけれども、実際どの程度のスケジュールで、私も専門家の一人に聞いたんですけど、乾燥機を持っている人も実は十分理解して運営していかないと宝の持ち腐れと、せっかくの

諫早市議会 2022-03-05 令和4年第2回(3月)定例会(第5日目)  本文

その活動内容ですけれども、県下32市町村、61カ所に開設されている、中山間地域産業づくりや支え合いの拠点となる集落活動センターがあるそうでございますけれども、ここの継続的な運営に向けた人材や必要な収入の確保情報発信強化などの活動に従事されているようでございます。2名の方で県下32市町村をカバーされているということでございます。  

松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第2号) 本文

特に、産品戦略につきましては、地域が潤う産業づくりを目指し、生産者生産出荷団体経済団体と行政などが一体となって所得拡大松浦のPRを展開してまいりました。  これらの取組をそれぞれの立場で推進していくことが、本条例の基本理念を共有することで浸透し、理解につながっているのではないかと考えております。

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第3号) 本文

地域が潤う産業づくり、(2)地域生業の場とする第1次産業振興として農地や山林、海域を生業の場とする農林水産業は、市内に人を定住させる上でも重要な役割を担っており、農協や漁協、森林組合等との連携の下、国や県の制度を積極的に活用するとともに、市独自の支援を講じて、後継者育成経営安定化所得拡大を図りますとして、水産業として養殖業ブランド化による付加価値向上漁業者経営力強化松浦を代表する魚類

松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第4号) 本文

また、UIJターン者を呼び込むための、IoTを活用した次世代の仕事の創出や、農林水産業後継者を増やすための稼げる一次産業づくりなど、新しい産業の構築も目指します。加えて、これらの産業地域に暮らす住民とつながり、意識、情報を共有することで、「松浦産業」として根付くまちを目指します。」とうたわれております。  

西海市議会 2021-09-08 09月08日-03号

その中で、島の産業づくり、取る漁業とともに、育てる漁業推進資源管理研究に努めていきますということで、そういうものに当てて、はやて2号ができないのかなというところも、素人ですけど、思うわけですよ。ですから、そういうふうな質問をさせてもらったんです。 

西海市議会 2021-06-11 06月11日-01号

今後は、温暖な気候を生かした「しま」の産業づくり、取る漁業とともに、育てる漁業推進資源管理研究を行ってまいります。 また、特に不足している医療・介護のマンパワーの充実にも取り組んでまいります。 なお、多目的船「はやて」の老朽化に伴う、新船の建造も手がけてまいります。 以上、この7つを柱として、今任期の研究事業展開を図ってまいります。 あわせて、選挙戦を通じて感じたこと。

松浦市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第1号) 本文

市の産品活用を図り、地域が潤う産業づくりのための「松浦産品戦略」については、9月に愛称の募集を行いました。全国から238件の応募があり、10月9日の松浦産品戦略推進会議において審査を行い、高知県の方が応募された「松浦の極み」を愛称として決定いたしました。今後は、愛称をモチーフにしたロゴマークを制作し、市内戦略産品のパッケージなどで活用してまいります。  

松浦市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第4号) 本文

しかしながら、モンゴル国との交流について私の考えは、先ほど御指摘のあった「ともだビジョン」の中にも書いておるんですが、地域が潤う産業づくりの中で元寇に関わりのあるモンゴル国との交流促進を掲げておりまして、本市にとってもモンゴル国との交流は重要だと思っておりますし、元寇遺跡の活用をするに当たっても、このことは重要なことだと考えております。  

諫早市議会 2020-03-07 令和2年第1回(3月)定例会(第7日目)  本文

その内容の主な事業から見ると、子育てによる(仮称)子ども子育て総合センター整備を初めとする子育て支援への予算や活力ある産業づくりのために、農林水産業振興を図る様々な事業や、南諫早産業団地整備事業及び工業用水事業など雇用創出に向けた事業への予算が盛り込まれています。

時津町議会 2020-03-03 令和 2年第1回定例会(第1日 3月 3日)

こうした地球規模、全世界にかかわる達成目標にも沿うべく地域創生を促そうとするのがこの講演の基本的な趣旨であったかに思われますが、SDGsには「住み続けられるまちづくりを」の1項目も提示されていることから、ことに新しい産業づくり、観光移住者対策等の観点から大村湾魅力化を提案されておりました。大村湾を囲む5市5町が力を合わせて大村湾及び沿岸の開発に乗り出すべきだというのであります。  

雲仙市議会 2020-03-03 03月03日-03号

議員お尋ね観光業発展についてでございますが、観光業発展は一朝一夕にできるものではございませんので、産業部といたしましては、第2次雲仙総合計画基本方針である雇用を生み出す産業づくりと人を呼び込む観光地域づくりに向け、さまざまな施策に取り組み、検証を行い、見直しながら、より効果的な施策を実施することで、多くの方々が雲仙市を訪れ市内産業がにぎわうように努力してまいりたいと思っております。

松浦市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第1号) 本文

3.地域が潤う産業づくり  平成29年度から4か年計画で取り組んでいる松浦魚市場の再整備については、現在、荷さばき所I・II・III工新設工事を中心に進めており、これまで順調に進捗しているところです。  また、今般、国から令和元年度第1次補正予算による「水産物輸出拡大施設整備事業費補助金」の割当内示を受けたところであり、本工事附帯工事と合わせ、今議会に関係予算を計上しております。  

佐世保市議会 2019-12-12 12月12日-05号

具体的には、「しごとづくり」では、佐世保観光ブランド力強化を初め、市営工業団地ウエストテクノ佐世保整備企業誘致、また、退職自衛官市内企業への再就職支援といった多様な就労の場の確保など、佐世保を未来につなぐふるさと産業づくりの取り組みを進めてまいりました。成果目標である観光推定消費額1,230億円に対しまして、平成30年の実績として957億円、達成度77.8%となっております。